Home > 付録 > 付録 I – Exchange Web サービス API について
この記事をダウンロードExchange Web サービスは 2027 年 4 月 1 日に終了する予定です。詳細については、Exchange Online での Exchange Web サービスの廃止 (英語) を参照してください。
AvePoint Cloud Governance は、グループ / チームのプロビジョニングおよび管理の既定および推奨方法として Microsoft Graph API を使用しています。クラシック管理センターを引き続き使用しており、かつグループ / チームの管理に関して要件がある場合、Exchange Web Services API の使用を選択することができます。
複数のドメインでグループまたはチームを作成します。
グループ / チームのプロビジョニング時に、Microsoft がグループ メールボックスに送信する招待メールの言語を設定します。
スレッドやイベントのコピーをグループ / チーム メンバーの受信トレイに送信します。
組織外のユーザーに対して、グループ / チームへのメール送信を許可します。
ただし、Exchange Web サービス API には制限があります。問題を回避するため、グループ / チームのプロビジョニングに Microsoft Graph API を使用し、グループ / チームの管理に Exchange Web サービス API を使用することができます。この方法を有効化するには、偽装アカウントを構成して、Microsoft Graph API を起動してグループ / チームを作成する オプションを有効にします。詳細については、偽装アカウントの構成 を参照してください。
シナリオおよび問題について、は以下の表を参照してください。
| シナリオ | API 要件 | 問題 |
|---|---|---|
| 複数のドメインでグループまたはチームを作成する | Exchange Web サービス API のみ | Exchange Web サービス API 制限により、AvePoint Cloud Governance 要求、内容の変更タスク、洗い替えタスクを使用してチーム メンバーを追加する際に、遅延が発生する可能性があります。 |
| グループ / チームのプロビジョニング時に、Microsoft がグループ メールボックスに送信する招待メールの言語を設定する | Exchange Web サービス API のみ | Exchange Web サービス API 制限により、AvePoint Cloud Governance 要求、内容の変更タスク、洗い替えタスクを使用してチーム メンバーを追加する際に、遅延が発生する可能性があります。 |
| チーム テンプレートからチームを作成する | Microsoft Graph API (グループ / チーム プロビジョニングの場合)+ Exchange Web サービス API (グループ / チーム管理の場合) | この方法を使用する場合、以下のシナリオはサポートされません。 |
| 複数のドメインでグループまたはチームを作成する | ||
| グループ / チームのプロビジョニング時に、Microsoft がグループ メールボックスに送信する招待メールの言語を設定する |